Joy-Con 4台持ちの充電方法まとめ【NintendoSwitch】

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NintendoSwitchのJoy-Conを追加で購入した場合、そのJoy-Conの充電方法を考えないといけません。

NintendoSwitch本体1台に取り付けて充電できるのは2台。
これを2台を充電し終わったら次の2台を充電するっていうのは結構面倒です。

Joy-Con1個のバッテリー容量は525mAh(ちなみにNintendoSwitch本体は4310mAh)

まあ、NintendoSwitchに限らず、充電電池で使用するすべての機器について言えますが、バッテリー容量がいくらであれ、充電する習慣がなければ、結局いざという時に充電不足で使えないという事態が訪れてしまうものだと私は思います。

手軽に充電できる環境を作るためのアイテムを紹介します。

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Joy-Con充電グリップ

まずはNintendo純正のJoy-Con充電グリップ。

Joy-Conを充電グリップに取り付けてUSB Type-Cの口から充電します。

USB Type-Cの充電ケーブルが付属(ACアダプタは付きません)

充電しながら使用することができます。

ちなみに、NintendoSwitch本体に付属するJoy-Conグリップには充電機能はありません。

Joy-Conを充電グリップを買えば、グリップ型のコントローラが2つになるので2人で遊ぶことができます。

ゲームをしていない時でも、
Joy-Con 2台はSwitch本体に接続してドックで充電、もう2台は充電グリップに接続してケーブルをドックに接続して充電しておけば問題なしです。

充電スタンド

充電スタンドを使用してJoy-Con4台同時に充電できます。

グリップコントローラで充電するよりも場所を取らないし、見た目がオシャレな感じになります。

いろいろな形がありますのでご参考に。(画像をクリックするとAmazon商品紹介ページに飛びます)

HORIからNintendoライセンス品もあります。
価格は¥3,280(税抜)

Joy-Con拡張バッテリー(乾電池式)

乾電池で充電するNintendo純正の拡張バッテリー。
Joy-Con(L)用とJoy-Con(R)用のセットです。

乾電池を使って「Joy-Con」の充電ができるようになり、充電しながらのプレイが可能です。

グリップコントローラではなく、個々のJoy-Conの状態で充電しながらプレイする場合はこちらが最適です。

外に持っていったときなどにも便利です。

ストラップとしても利用できるので、ストラップを手首にかけて使用できます。

Joy-Conが持ちやすくなり、より快適に操作できるようになります。

Joy-Con用USB充電器

乾電池はイヤだ。
USBの充電器で、かつグリップコントローラではなく個々のJoy-Conの状態で充電しながらプレイしたい!

というわがままな人(笑)にはコレです。

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