妖怪ウォッチ
去年までは上の子がこれにハマってましたが、仮面ライダーゴーストやジュウオウジャーを見始めてからは、その熱も下火になってきました。
そんなときにおじいちゃんが
3DSソフト「妖怪ウォッチ3 スシ」を買ってきてくれました。
ありがたいけど、上の子(5歳)はまだ平仮名も読めたり読めなかったり、なので、時期的に早すぎるんじゃないかな、と。
ところが、わからないながらも遊んでいました。
途中、どこに行って何をすればよいか、よくわからなくなるので親がフォローします。
ゾンビや赤鬼が出現し、見つかると追いかけてくるようなミッションがあるんですが、それは怖くてできないようです(笑)
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やり過ぎ禁止!ルールを決める
あまりにも熱中しすぎて、ゲームばかりになってしまいそうな感じなので、妖怪ウォッチ含むゲームの類いは休日だけ、というルールを決めました。
かく言う私も、子どもの頃からテレビゲームばかりやってきたので、子どもが熱中する気持ちもよくわかり、心苦しいです。
こんな親がエラそうにゲーム時間を規制してよいのか、と。
ゲームもいいけど…
こんな親の子なので、ゲーム大好き人間になりやすいことは容易に想像できます。
私としては、
「ゲームも楽しい。でも他にもっと楽しい事はたくさんあるはずだよ」
と子どもに(あと自分にも)言い聞かせ、子どもと一緒に楽しい事を探すようにしたいと思ってます。
その後の記事はこちらから
「妖怪ウォッチ3 スシ」のその後…
上の子(5歳)は土日になると、自分で朝起きるようになり、朝ごはんも自分からモリモリ食べ、自分で着替えをするようになりました。 土日限定で...
妖怪ウォッチ3 スシ
妖怪ウォッチ3 テンプラ